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プロジェクトマネジメント

DX時代の IT サービスマネジメント基礎(12PDU取得:ストラテジー)

DX時代の IT サービスマネジメント基礎(12PDU取得:ストラテジー)

  • ストラテジー 12PDU
  • 中級
チュータ
なし
学習時間
12時間
通常価格 ¥19,800(税込)
通常価格 セール価格 ¥19,800(税込)
セール 売り切れ

※ご返金は、当社が設定した受講開始日から7日以内かつ受講が全体の1/3以内の場合に限ります。  ただし、ご返金にはご負担いただく振込手数料が発生する場合がございます。

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このコースは最新の DX 時代の IT サービスマネジメントに対応しています。

顧客のニーズに合致した適切な IT サービスを提供するマネジメント活動について学習します。

ITサービスマネジメントは主に、ITサービスの運用の維持管理ならびに継続的改善を行っていく活動です。

Course introduction コース概要

受講期間 6ヵ月(+閲覧期間6ヵ月)
標準学習時間 12時間
学習目標 ・サービス事業で用いられる用語、サービスマネジメントの基本的な概念
・価値共創、プラットフォーム戦略、リーンなど、DX時代における経営課題
・サービスデザインの領域で、 DX 時代に加わった新たな検討課題
・アプリケーション開発の領域で、DX時代に加わった新たな検討課題
・サービス運用の領域で、DX時代に加わった新たな検討課題
前提知識 特になし。プロジェクトやプロジェクトマネジメント、システム開発などについてあらかじめ知識があるとより読みやすいでしょう。
対応デバイス PC、タブレット、スマートフォン
チュータ なし

学習目的

2018年9月に経済産業省が公表したDXレポートには、ITシステム「2025年の崖」の克服とDX(デジタルトランスフォーメーション)の本格的な展開という副題が添えられており、「もし、新たなデジタル技術を活用して新たなビジネス・モデルを創出・柔軟に改変するデジタル・トランスフォーメーションが実現できなければ、2025年以降、最大年間12兆円の経済損失が見込まれる」という主張がなされています。
DXの時代には、AI、ビッグデータ、IoTのようなデジタル技術を積極的に活用し、新たな製品、サービス、ビジネス・モデルによって、市場における競争優位性を勝ち取らなければなりません。ただ、競争の激しいグローバル化した現代の市場で生き残るためには、デジタル技術だけではなく、市場の変化に組織が機敏に対処することも求められています。
その鍵を握っているのが組織のサービスマネジメント能力です。
アジャイル開発や DevOps などの技術を用いてITサービスをより速く進化させることが、結果として、組織をより速く進化させることにつながるのです。
本コースでは、DX時代に求められるサービスマネジメントとは何かについて学んでいきます。

学習画面イメージ

学習画面イメージ
本コースはテキストと図や写真を含んだスライドで構成されています。アニメーションも追加された飽きのこないデザインで設計されています。

章立て

第1章 サービスマネジメントの基礎

この章では、サービスマネジメントの基本概念を学習します。
[学習項目]
サービスとは何か/サービスに対する期待/サービスの価値/サービスのコストとリスク/品質管理の原則/サービスレベル管理/サービスポートフォリオ管理/サービスマネジメントの重要性

第2章 DX時代の組織運営

この章では、DX時代の組織経営に関する考え方を学習します。
[学習項目]
デジタル革命とは何か/市場のコモディティ化/価値の共創/ビジネスモデルの創出/マーケティング手法の変化/プラットフォーム戦略/バリューストリーム(価値の流れ)/リーン生産方式/リーンスタートアップと制約条件の理論/トヨタの型/社員満足経営

第3章 DX時代のサービスデザイン

この章では、DX時代に求められるサービスデザインに ついて学習します。
[学習項目]
DX時代のサービスデザイン/サービスデザイン思考/クラウド時代のサービスデザイン/迅速な価値提供のためのサービスデザイン/DX時代のデータ設計/クラウド時代の情報セキュリティ管理

第4章 DX時代のアプリケーション開発

この章では、DX時代に求められるアプリケーション開発について学習します。
[学習項目]
DX時代のアプリケーション開発/アジャイル開発手法/DevOps/継続的デリバリ/CI/CDツール/展開とリリースの技術

第5章 DX時代のサービス運用

この章では、DX時代に求められるサービス運用について学習します。
[学習項目]
DX時代のサービス運用/コラボレーションツールとボットの活用/監視技術の進化/遠隔測定による積極的な監視/クラウドサービスの進化/マルチクラウド環境の管理

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FAQ よくあるご質問

Q.

PDU申請に必要な情報はどこに記載されていますか。

A.

コース最終章の「章のまとめ」、もしくは修了証書をご確認ください。
日本語もしくは英語表記になりますので、記載通りに申請してください。日本語のコース名であっても英語で入力する必要はありません。
申請方法についてはこちらをご覧ください。

Q.

同じ講座を複数回受けても受講証明になりますか。

A.

なりません。
PDUの申請は「1つのコース ID」 につき1回です。同じ講座を複数回受けても、2回目以降の受講証明の申請は無効となります。なお、コースの「版」が変更になった場合は、コースIDが変更になりますので新たにPDUを申請いただけます。

Q.

3年間に60PDU以上を取得したのですが、PDUに有効期限はあるのでしょうか。

A.

60PDU以上を取得された方は、次のCCRプログラム(3年間)に持ち越せるのは、3年目に取得したPDUのうち「20PDUまで」となっております。
ご注意ください。

Q.

取得したPDUはどうしたらよいでしょうか。

A.

取得したPDUはPMI®本部のWEBサイトでオンライン申請します。申請方法についてはこちらをご覧ください。

Q.

申請の際、英語で入力する講座名と機関名を教えてください。

A.

コース最終章の「章のまとめ」、もしくは修了証書をご確認ください。
日本語もしくは英語表記になりますので、記載通りに申請してください。日本語のコース名であっても英語で入力する必要はありません。
申請方法についてはこちらをご覧ください。