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Course introduction コース概要
受講期間 | 6ヵ月(+閲覧期間6ヵ月) |
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標準学習時間 | 1時間 |
学習目標 | 自律的キャリア構築の必要性について自分事としてとらえ、行動の必要性に気づく キャリア構築の基本的な枠組みについて理解する キャリア構築のための具体的な行動計画を作成する |
前提知識 | 特になし |
対応デバイス | PC、タブレット |
チュータ | なし |
著者紹介
石山 恒貴
法政大学大学院政策創造研究科 教授 研究科長。
一橋大学社会学部卒業、産業能率大学大学院経営情報学研究科修士課程修了、法政大学大学院政策創造研究科博士後期課程修了、博士(政策学)。
一橋大学卒業後、NEC、GE、米系ライフサイエンス会社を経て、現職。
越境的学習、キャリア形成、人的資源管理等が研究領域。
日本労務学会理事、人材育成学会理事、NPO法人二枚目の名刺共同研究パートナー、フリーランス協会アドバイザリーボード、早稲田大学・大学総合研究センター招聘研究員、一般社団法人トライセクター顧問、NPOキャリア権推進ネットワーク授業開発委員長、一般社団法人全国産業人能力開発団体連合会特別会員、専門社会調査士。
著書
『地域とゆるくつながろう』静岡新聞社(編著)
『越境的学習のメカニズム』福村出版、2018年
『パラレルキャリアを始めよう!』ダイヤモンド社、2015年
『会社人生を後悔しない40代からの仕事術』(パーソル総研と共著)ダイヤモンド社、2018年
学習目的
現在、年功序列制度の崩壊、働き手の多様化などによって価値観が多様になり、働き方や仕事に求めるものが個別化してきました。 キャリアについても同様で、企業は多様になった価値観に合うキャリアを用意しきれなくなってきています。
そこで個人一人ひとりが、自身の企業生活で実現したいこと、自身の強み、モチベーションの源、さらに企業から期待されている役割などを知った上で、自身のキャリアについて考えることが重要になってきています。
忙しい日常に流されず、時には自分を振り返り、今後の自身の活躍の方向性を考えてみることも必要です。
この講座は、小さな一歩でもいいので、その方向性を考えるきっかけとなることを目指します。
サンプルムービー
まず始めてみる 課題提示より
本コースは動画をメインに構成されています。また、4種類のレッスンとワークで構成されており、見るだけでなく手を動かして考えて、自身の行動変容につなげていきます。
学習の流れ
行動診断
コースを受講するにあたり、社会人基礎力をもとに自らの行動の状況を振り返ってみましょう。テストではありませんので、自身について素直に振り返りを行いましょう。
第1章~第4章
各行動について、事例ドラマで学習します。各章に2つずつ、ドラマ内容や自身について考えるワークがあります。
第5章
これまでの学習を1度まとめ、今後の自分の仕事への行動計画を作成します。こちらもテストではありませんので、今後の取り組みについて前向きに回答してください。
Course guide
「学び」から選べる
コース一覧
BizLearnでは、4つの学びのフィールドをご用意。
その中でさらに細分化しているので、あなたのスキルアップに役立つフィールドが見つかります。