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プロジェクトマネジメント

ソフトウェア資産管理 (4PDU取得:ストラテジー)

ソフトウェア資産管理 (4PDU取得:ストラテジー)

  • ストラテジー 4PDU
  • 中級
チュータ
なし
学習時間
4時間
通常価格 ¥8,250(税込)
通常価格 セール価格 ¥8,250(税込)
セール 売り切れ

※ご返金は、当社が設定した受講開始日から7日以内かつ受講が全体の1/3以内の場合に限ります。  ただし、ご返金にはご負担いただく振込手数料が発生する場合がございます。

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  • ソフトウェア資産管理 (4PDU取得:ストラテジー)

国際標準規格 ISO/IEC19770 のフレームワークに基づき、ソフトウェアの適正な資産管理の必要性や実施の内容について理解します。 また、ソフトウェアの管理体制を整備する上での基本事項を理解します。

Course introduction コース概要

受講期間 6ヵ月(+閲覧期間6ヵ月)
標準学習時間 4時間
学習目標 ・SAM概論 ソフトウェア資産管理の目的と必要性を理解する
・SAM 導入の準備 実態調査から導入にかけての動き、過程を理解する
・SAM の構築 管理対象となる資産の把握、管理規定や利用手順などを理解する
・SAM の運用 棚卸し、監査、定着のための継続改善について理解する
・プロジェクト、ソフトウェア開発における SAM について理解する
前提知識 大型案件対象者、プロジェクト経験者など
対応デバイス PC、タブレット
チュータ なし
備考 ・株式会社ネットラーニングはATP(Authorized Training Partner)として本コースでのPDU提供を許可されています
・PMP有資格者が本コースを修了するとStrategicカテゴリで4PDUが発給されます
・PMP®はプロジェクトマネジメント協会(Project Management Institute, Inc.)の登録商標です
・PMBOK®ガイドとは、Project Management Institute, A Guide to the Project Management Body of Knowledgeガイドの略称です
・PMBOKはプロジェクトマネジメント協会(Project Management Institute, Inc.)の登録商標です

組織のIT資産を有効に活用する

ISO/IEC19770のフレームワークに基づき体系的に学べる

煩雑になりがちな、ソフトウェア資産管理(Software Asset Management、SAM)。
しかし適正な手順でコントロールされたIT資産は、組織の目的達成力を確実に向上させます。
本コースは、国際標準規格ISO/IEC19770のフレームワークに基づいて設計されています。
ソフトウェア資産管理の全体像を理解し、その適正な運用の必要性と管理体制の整備に関する基本的な事項を学習しましょう。

学習する内容

■ 第1章 SAM概論

ソフトウェア資産の特徴からSAMの目的と必要性を説明します。
またSAMの国際標準規格であるISO/IEC 19770のフレームワークを用いて、関連するプロセスを解説します。

SAMの目的と必要性/SAMの概要/SAMのプロセス

 

 

■ 第2章 SAMの導入計画立案

SAMの現状調査、方針の設定、導入計画立案など、SAMの実態調査から導入プロジェクトを立ち上げるまでの過程を説明します。

SAM 導入の要点/現状の調査/体制と方針の決定/導入計画の立案

 

 

■ 第3章 SAMの構築

管理対象となる資産の把握や、ソフトウェア管理規定や手順書の策定など、
SAMの導入プロジェクトで実施する主な活動の要点を説明します。

ツール導入の要点/管理対象資産の把握/文書体系と管理規定の策定/プロセス設計と手順書の策定

 

 

■ 第4章 SAMの運用

ソフトウェア資産の棚卸や SAMの監査など、SAMを組織に定着させ継続的に改善していくための要点を説明します。
また、プロジェクトにおけるSAMの実施方法についても説明します。

運用計画の策定/資産管理の棚卸/SAMの監査/プロジェクトにおけるSAM/エクササイズ – セルフワーク

 

Customer Reviews

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Anonymous
自身の今までの対応を振り返れる

資産管理としてこれまで、習慣的に対応していた内容が本当に必要であるという理由を理解することができました。その一方で、対応していないとか注視していない内容があることがわかりましたので、それらを実務に取り入れ、より確実に資産管理を実施できると思います。

A
Anonymous
コースのボリュームが適切で学習しやすい

Lessonの区切りと確認テストのボリュームが適切で、時間を区切って学習しやすく、進めやすかった。

A
Anonymous
今後のプロジェクト運営の糧になる

ちょうどよい規模のコースでした。内容もある程度知識としてあるようなことでありつつも、系統立てて学んだことはないことで、今後のプロジェクト運営の糧となりそうです。

A
Anonymous
学習しやすいコース構成

Lessonの区切りと確認テストのボリュームが適切で、時間を区切って学習しやすく、進めやすかった。

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FAQ よくあるご質問

Q.

PDU申請に必要な情報はどこに記載されていますか。

A.

コース最終章の「章のまとめ」、もしくは修了証書をご確認ください。
日本語もしくは英語表記になりますので、記載通りに申請してください。日本語のコース名であっても英語で入力する必要はありません。
申請方法についてはこちらをご覧ください。

Q.

同じ講座を複数回受けても受講証明になりますか。

A.

なりません。
PDUの申請は「1つのコース ID」 につき1回です。同じ講座を複数回受けても、2回目以降の受講証明の申請は無効となります。なお、コースの「版」が変更になった場合は、コースIDが変更になりますので新たにPDUを申請いただけます。

Q.

3年間に60PDU以上を取得したのですが、PDUに有効期限はあるのでしょうか。

A.

60PDU以上を取得された方は、次のCCRプログラム(3年間)に持ち越せるのは、3年目に取得したPDUのうち「20PDUまで」となっております。
ご注意ください。

Q.

取得したPDUはどうしたらよいでしょうか。

A.

取得したPDUはPMI®本部のWEBサイトでオンライン申請します。申請方法についてはこちらをご覧ください。

Q.

申請の際、英語で入力する講座名と機関名を教えてください。

A.

コース最終章の「章のまとめ」、もしくは修了証書をご確認ください。
日本語もしくは英語表記になりますので、記載通りに申請してください。日本語のコース名であっても英語で入力する必要はありません。
申請方法についてはこちらをご覧ください。